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いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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カテゴリ:薪ストーブ( 13 )


2019年 07月 08日

薪ストーブのメンテナンス

薪ストーブのメンテナンスに来てもらいました。
5か月間ほぼ毎日使っていましたので、煙突の煤がどれくらいついているか気になります。
また、次からは自分できるようにしたいので、詳しく教えてもらいながらの作業となりました。
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煙突掃除の前にまずはストーブ本体をしっかり養生をします。
細かな灰が飛び散る可能性がありますので。
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そしていよいよ屋根の上へ。
ヘルメットとグローブ、滑りにくい靴を履いて上がりました。
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煙突のトップを外します。差し込んであるだけですが、かなり硬め。引き抜くのに力が要ります。
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ブラシにロッドを継ぎ足しながらストーブに当たるまで掃除してきます。
幸いなことにサラサラの煤でした。一往復で簡単に綺麗になります。
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ストーブトップは地面に下ろしてから刷毛で掃除します。
外気と触れて温度が下がるところなので、ここに一番煤がついていました。
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トップを差し込んで煙突の掃除は終了です。
次はストーブ本体の掃除になります。
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グリドルと触媒を外し、刷毛を使って煙突から落とした煤を炉内に落としていきます。
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上から順に掃除していき、一番下の炉底まで煤を落としていきます。
そしてここから煤と灰と一緒に全て取り出します。
煙突はバラさないで良いとのこと、これなら自分でもできそうです。
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触媒や底に敷いてあったグレートも綺麗にします。


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サイドドアの開閉にゴリゴリ感があったので、ヒンジに耐熱グリースを塗ってもらいました。
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最後は仕上げのクリーニング、ガラス面をガラスクリーナーで綺麗にし、本体はストーブポリッシュで磨いて艶々になりました。

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ワンシーズン使った後の炉内はこんな状況。
大分使い込んだ感じになりました。高温で燃やすので錆びるのは仕方ないみたいですね。

来年は自分で頑張ってみたいと思います!



自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-07-08 17:59 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 12日

簡易な薪棚の続き、シート掛け

最後に雨で薪が濡れないようにシートを掛けます。
農業用のマルチングシートが便利です。
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風で飛ばされないように、材木や石を載せて重石にします。
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これで完成です。
一年以上乾燥させると薪になります。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-06-12 09:18 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 10日

簡易な薪棚の続き、薪積み

割った薪を次々に積んでいきます。
そのまま平行に並べると高く積んでいくことができないので、両端は薪を井桁にして積みます。
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井桁は少し内側に傾くようにすると、力が釣り合って安定します。
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また、2列にする場合は所々に長い薪や棒を入れて繋ぐことで、よりしっかり積めます。
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あまり高く積むと崩れた時に危険なので程ほどにします。。。
これにシートをかけて終了です!
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-06-10 09:55 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 08日

簡易な薪棚の製作

薪小屋が一杯になってしまったので、簡易な薪棚をつくることにしました。
ブロックの上に間柱材や2×4材を横に敷いただけのものです。
薪が積み上がったら、最後にシートをかけて雨で濡れないようにします。
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昨年は横材がこけて薪が崩れた失敗があったので、数箇所に繋ぎ材をいれることにしました。
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ブロックを敷いて。。。
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後はひたすら割っては積み、割っては積みの繰り返しです。頑張ります!
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by tsukumi_archi | 2019-06-08 10:49 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 03日

薪割り

薪ストーブに使う薪は造園屋さんから伐採木をもらっています。
その時々で樹種はまちまち。杉などの針葉樹だったり桜や梅などの広葉樹もあります。
いつも広葉樹がもらえると嬉しいけれど、頂けるものはなんでももらっています。
夏の前に最後の薪割りをすることにしました。
薪割りはハードなので涼しい季節に終えておく方が良いです。汗だくになります。
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まずは大体の長さにチェーンソーで切り揃えます。
うちのアグニCC場合は45cmまでの長さの薪が入るので、35cmを目安に玉切りにします。
下のようなバカ棒をつくるといちいち測らなくて済むので便利です。
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薪割り台は膝くらいの高さ。低い方がパワーがでますが、高めの方が腰にこないです。
斧は2種類を使い分けています。FiskersのX25とisocoreハンマー斧です。
X25が2kg、isocoreは4kgの重さ、刃の角度も違います。
Fiskersは以前ストーブマニアの施主さんが勧めてくれたのですが、
柄がグラスファイバーで丈夫なので柄にミスヒットしてもびくともしません。
木の柄の斧のような趣はないですけれど、実用品ですから。
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素直な木目の丸太はX25で鋭い刃とスピードをでスパッと割ります。
上手く割れると爽快です!
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よじれた木目や節があるようなものはX25では歯が立たないので、isocoreの出番。
重さと角度のついた刃先で裂くように割ります。
ドスンと斧の重さで落とすようにします。
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薪割りは精神統一というか、スポーツともいうか、ストレス解消にちょうど良いです。
どうやっても割れないと、却ってストレスになりますが。
そんな凶悪なやつは楔とハンマーで割ることになります。


自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-06-03 09:18 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 24日

我が家の薪小屋

我が家の薪割り場です。
ここには薪小屋が2つと立木を利用して薪を積んだ簡便な棚が1つあります。
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左は今シーズンの冬に使う予定のメインの薪小屋
大きさは幅3.7m、奥行き0.9m、高さ1.8m
これで一冬分まかなうつもりです。
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右は来シーズン以降のストックです。
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薪は乾燥が大切なので、割ってから一年以上乾燥させたい。
それには、2シーズン分の量を濡らさずに置いておける場所が確保できると安心です。

しかし。。。

私自身がそうだったのですが、初から薪小屋まで作る余裕がない場合も多いと思います。
後日もっと簡単に薪をストックする方法も紹介したいと思います。



自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-05-24 09:20 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 17日

薪ストーブのシーズンオフ

はじめて導入した薪ストーブ、10月末に火を入れ、ここまで楽しんできました。
5月上旬まで焚いていたので、約6ヶ月も使っていたことになります。

炉内はだいぶ使い込んだ感じになりました。
初回はストーブ屋さんに煙突掃除をしてもらう予定ですが、
次からは自分でメンテナンスできるようになりたいと思っています。
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焔の生活が終わって少し寂しい気持ち。
片付けと掃除をしながら、もう次の冬が待ち遠しいです!
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-05-17 08:28 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 08日

薪ストーブの触媒の清掃

薪ストーブシーズンは終盤になりましたが、まだ朝と晩に焚いています。雨の日の日中も肌寒いですし。
でも、暖かい日はもうお日様の暖かさだけで十分、ストーブが冷えているのを待って触媒の清掃をしました。
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グリドルを外して、円筒状の触媒を取り出して、網の目の中の灰を刷毛で掃除します。
割ったり欠けたりしないように、丁寧に扱います。
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再度セットして終了。30分位で出来るプチメンテです。
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気のせいか排気の抜けが良くなった気分。まだしばらくは活躍してもらいますよ〜!



自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-03-08 09:11 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 15日

石のカイロ

寒い日の設計室では、薪ストーブの熱を利用した石のカイロを使って仕事をしています。
まずはアグニの天板でお気に入りの石を熱します。
グリドルの温度は300℃以上になりますから、すぐにチンチンに。。。
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それを適当な布に入れ(熱いので火傷しないように軍手で)
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さらに厚手の布にくるんで温度調節。
膝の上に置いておくと2、3時間はジンワリ暖か。
繰り返し使えるエコなカイロでした。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2019-01-15 18:39 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 19日

薪ストーブで朝ごはん

本格的な冬がやってきました。
まだ薄暗い朝、寝床から抜け出すと最初の仕事は薪ストーブに火を入れること。
焚きつけを多めに入れて点火し、ストーブを350℃まで温めます。
(松ぼっくりや牛乳パックを着火剤にして、上手く点火できるかが最近のささやかな楽しみ)
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そして、天板の上では朝ごはんの準備です。フライパンで目玉焼きをつくり、鍋で味噌汁を温めます。薬缶ではお湯を沸かします。
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ちょっと載せすぎでしょうと思いますが、こんな感じで毎日大活躍しています。


自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

by tsukumi_archi | 2018-12-19 22:46 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)