いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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カテゴリ:中野坂上の家( 11 )


2018年 10月 10日

中野坂上の家、床板張り

中野坂上の家、床板張りに入っています。
杉の節あり材です。これくらい節がある方が野趣があって個人的には好みです。
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幹の中心に近いところから挽いた板は赤色の材、外側は白色の材になります。
中間は赤白混ざりの材となり、源平材と呼んでいます。
赤または白と、色を指定して張る場合もありますが、材料を選別する手間で高額になってしまいます。
数年もすれば日焼けで色が揃ってきますので、自然に混ぜて張ることがほとんど。
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二階は勾配の天井板を張り終えました。
こちらはほぼ無節の杉板です。あっさりと品のある雰囲気になります。
毎日見上げて、さぞ大工さんは肩と首が痛くなったことでしょう!

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-10-10 15:51 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 12日

天井の野縁組み

中野坂上の家、天井の野縁組みをしています。
天井を張るための下地を野縁と言います。
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1階の天井は上の2階の床を歩いたときの影響が出ないよう、野縁の取り付け方に配慮してもらっています。
パッと見ではわからない部分なのですが、細かな気遣いのできる大工さんです。
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愛川の家、9月22日、23日、24日に完成見学会を予定しています。
詳しくは、愛川の家完成見学会のお知らせをご覧ください。


自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-09-12 17:56 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 05日

中野坂上の家、ラス下地張り

中野坂上の家、外壁にラス下地を貼っています。
外壁に左官仕上げをするための下地になります。杉板をすのこ状に隙間を空けて張っていきます。
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屋根には羊毛の断熱材が入りました。これだけで幾分暑さが和らぎます。
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また、給排水管の配管も進んでいます。
2階リビングのプランですので、一階の天井裏に2階の配管スペースがきます。
スムーズな排水のためには、適切な経路と勾配が取れるように、設計段階から検討しておくことが大切です。
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愛川の家、9月22日、23日、24日に完成見学会を予定しています。
詳しくは、愛川の家完成見学会のお知らせをご覧ください。


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by tsukumi_archi | 2018-09-05 17:39 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 06日

中野坂上の家、屋根工事

中野坂上の家、屋根工事に入っています。
ルーフィングを張った上にガルバリウム鋼板を葺いていきます。
屋根の下も猛暑ですが、屋根の上は火傷しそうな暑さです。
板金屋さんが熱中症にならないか心配です。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

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by tsukumi_archi | 2018-08-06 14:09 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 26日

中野坂上の家、筋交いや接合部の工事

中野坂上の家、構造の工事が続いています。
耐力壁となる壁には筋交いが入り、柱や梁などの継手や仕口には補強金物が取り付けられていきます。
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そしてこの家の特徴の一つ、越屋根。
大屋根の棟よりも高い位置に窓を設けています。
都心の住宅密集地でも光と風通しを得る為の工夫です。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-07-26 14:08 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 19日

中野坂上の家、棟上げ

中野坂上の家、棟上げです!
梅雨時で雨が心配でしたが、無事に棟上げできました。
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棟まで届く長さの大黒柱。
ここに四方から梁が入ります。この日の作業で一番大変な仕事です。
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そして棟木が掛かった瞬間です!
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暗くなる前になんとか小屋組まで進めることができました。
皆さまお疲れ様でした!



自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-07-19 13:53 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 10日

中野坂上の家、基礎の完成と外まわりの検討

中野坂上の家、基礎が完成しました。
外まわりでは、排水管の埋設工事をしています。
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そして、この後はいよいよ棟上げです。
その前に、施主さんと屋根やサッシの色、外壁の仕上げなどを検討しておきます。
棟上げ後の構造体をできるだけ雨に濡らさないように、屋根とサッシは早めに発注しておきます。
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古いものを大切に使っている施主さんなので、
家の外観も時を経たような懐しいイメージにしてみました。


自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-07-10 11:17 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 29日

中野坂上の家、立ち上がりコンクリート打設

中野坂上の家、基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設しました。
底盤コンクリートの上にセットされた鋼製型枠の中にコンクリートを流して込んでいきます。
ポンプ車からパイプでコンクリートを圧送して敷地の奥の方から施工していきます。かなりの重労働です。
その時にコンクリートが隅々まで行き渡るように、バイブレーターで振動を加えます。
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その後、直ちに上面を鏝で均し、ㇾべリング材で正確な高さと水平面を出します。
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by tsukumi_archi | 2018-06-29 10:03 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 18日

中野坂上の家、基礎配筋の検査

中野坂上の家、基礎の配筋が終わり、配筋検査を行いました。
コンクリートを打ちこんでしまうと見えなくなってしまいますので、この段階でしっかり確認します。
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基礎の強度に関係する鉄筋の重ね継ぎ手の長さ、耐久性を確保するためのコンクリートの被り厚さ、
柱の引き抜きを防止するホールダウン金物の埋め込み深さなど、多岐に渡る内容をチェックしていきます。
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すべての項目をクリアして、ようやくコンクリート打設となります。


自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-06-18 17:14 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 04日

中野坂上の家、遣り方

中野坂上の家、遣り方です。
基礎工事の前に行う準備作業で、建物の通り芯や床の高さを正確に出す目的があります。
建物の外周に水貫という板を水平に設け、これを定規にして水糸を張ります。
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地面の上は凹凸がありますし、この後基礎工事で掘ってしまいますから、影響を受けない空中に通り芯の線を描くわけです。
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by tsukumi_archi | 2018-06-04 15:14 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)