いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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カテゴリ:大磯の家( 14 )


2018年 08月 27日

大磯の家、竣工写真

大磯の家、竣工しました。
神奈川県産材の杉と桧をふんだんに使った、開放感たっぷりの住まいです。

外壁はシラスそとん壁、屋根はガルバリウム鋼板葺き。
木部はウッドロングエコ塗装です。
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窓を全部引き込むと、リビングと濡れ縁、庭まで一体になります。
その先の神社の森も借景に取り込んでいます。

床と壁は杉、壁はタナクリーム塗り
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吹き抜けに設置した薪ストーブはカナダのオルダリーT5。国内では珍しい機種です。
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キッチンと2階のフリースペース
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家の中心には大黒柱が据えられ、家族を包み込みます。

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ステンレスと杉のオリジナルキッチンです。
アイランドの調理台は家族みんなで料理ができます。
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造作の洗面台とアイロン台も兼ねた収納棚。

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2階のフリースペースは将来は子供部屋に分割することができます。
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フリースペースからみた吹き抜け。



愛川の家、9月22日、23日、24日に完成見学会を予定しています。
詳しくは、愛川の家完成見学会のお知らせをご覧ください。


自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-08-27 15:24 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 21日

濡れ縁の完成、クリーニング

大磯の家、濡れ縁が完成しました。
ウッドデッキというよりも、ちょこんと腰掛けるイメージです。
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そして上の庇が、この猛暑でも日陰をつくってくれています。
桧のすのこ板も雨ざらしと比べて長持ちするはず。
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室内は床の養生が外され、クリーニングに入っています。
一つ一つ丁寧に拭き掃除していきます。
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by tsukumi_archi | 2018-07-21 15:45 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 11日

大磯の家、足場が取れました。

大磯の家、ついに足場が取れました!
居間の前の縁側ができれば外回りはほぼ完成です。
ガルバリウムの切妻屋根にシラス壁、ウッドロングエコ塗装の杉板で落ち着いた風合いになりました。
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内部では建具屋さんが框戸や襖の吊り込みをしています。
はめ込むだけで終わりではなく、繊細な調整をしてスムーズに動くようにしていきます。
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その他、洗面器や便器などの衛生機器も取り付けられていきます。
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by tsukumi_archi | 2018-07-11 15:31 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 02日

大磯の家、器具付け

大磯の家、内外の左官工事が終わりました。
外壁はシラスの火山灰が原料のそとん壁の掻き落とし仕上げです。
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室内はタナクリーム塗り。
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次ぎは器具付けです。照明器具やテレビアンテナなどを取り付けていきます。
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足場が取れるのが楽しみです。

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by tsukumi_archi | 2018-07-02 10:31 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 25日

大磯の家、しっくい塗り

大磯の家、室内のしっくい塗りに入りました。
石こうボードの継ぎ目に割れ止めのファイバーメッシュ、その上から下塗りをして下地をつくります。
柱や梁、床や天井際は、はみ出ないようにマスキングをします。
地味な仕事ですが最後の仕上がりが確実に違ってきます。
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大磯の家は施主さん家族、ご両親も参加しての賑やかな作業です。
吹き抜けやリビングなどの難しい場所はプロに任せ、楽しみながらできる範囲を自分たちで塗りました。
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造りつけのキッチンと調理台も据えつけられました。
いよいよ完成が近づいてきました。

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by tsukumi_archi | 2018-06-25 09:33 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 06日

大磯の家、階段ができました。

大磯の家、ついに階段ができました!
玄関の大きな土間の上を渡っていくようになっています。
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段板を厚くし、蹴込み板を省いたので、骨太ながらすっきりとした印象です。
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吹き抜けの手すりも完成しました。
横格子の間から視線が抜け、2階まで一体感のある空間になりました。

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by tsukumi_archi | 2018-06-06 09:23 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 21日

大磯の家、造作工事

大磯の家、大工さんの工事は後半となり、造作工事をしています。
造作とは建具の枠や床の幅木、天井の見切りなどを指します。細かな仕事が多くなります。
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天井の回り縁の取り付け
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洗面所のスライド鏡の枠
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居間の大きな本棚も現場で作っています。造りつけで壁に固定します。
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外壁には防水紙の上に金網が張られました。
波状になっており、ここにシラス(火山灰の塗り壁材)の下塗り材が喰い付くように塗られます。

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by tsukumi_archi | 2018-05-21 09:11 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 02日

あちこち杉板張り

大磯の家、2階の床板が張り終わりました。
1階は天井を張らず、2階の床の裏側がそのまま仕上げとなります。
踏み天井という、昔の民家にみられるような造りです。
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構造の梁がそのまま見え、ダイナミックな力強い空間になります。
(天井裏がない分、電気配線が大変だったり、2階の音が伝わりやすいデメリットもありますが)
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2階の天井は羊毛の断熱材の下に天井を張ります。
屋根の形なりに斜めに張っていくので、気持ちの良い高さ。
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外壁は左官の為の下地を張っています。これは杉板をすのこ状に張ったものです。
内も外もふんだんに杉の無垢材が使っており、現場には木の香りが漂っています。

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by tsukumi_archi | 2018-05-02 13:51 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 23日

大磯の家、羊毛の断熱材入れ

大磯の家、断熱材が入りました。
屋根、外壁、床下と家をぐるりとくるむように充填します。
素材はウールカーペットの端材をリサイクルした羊毛の断熱材です。
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羊毛には断熱性能だけでなく、湿気を調湿する機能もあります。
また、グラスウールのように肌がチクチク、喉がイガイガしないのは作り手にとっても良いことです。
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床下にウールを入れた上に杉の厚い床板を張っていきます。
最終的には見えなくなってしまう断熱材ですが、ここにも健康を考えた素材が使われています。

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by tsukumi_archi | 2018-04-23 18:04 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 05日

大磯の家、耐力壁などの工事

大磯の家、棟上げ後の工事が進んでいます。

屋根の上にルーフィングを張り終え、もう雨の心配はありません。
居間の縁側の上に化粧野地板の庇がきれいに出来上がっていました。
ウッドロングエコは施主さんが休みの日に塗っています。
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内部は耐力壁となる筋交いを設置し、柱や梁などの接合部には補強金物を取り付けています。
部位ごとに地震の時にかかる力が異なるので、補強金物も適切なものを選択しています。
種類が多いので間違えないようにするのが大変です。
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by tsukumi_archi | 2018-04-05 11:54 | 大磯の家 | Trackback | Comments(0)