いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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2018年 10月 10日

中野坂上の家、床板張り

中野坂上の家、床板張りに入っています。
杉の節あり材です。これくらい節がある方が野趣があって個人的には好みです。
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幹の中心に近いところから挽いた板は赤色の材、外側は白色の材になります。
中間は赤白混ざりの材となり、源平材と呼んでいます。
赤または白と、色を指定して張る場合もありますが、材料を選別する手間で高額になってしまいます。
数年もすれば日焼けで色が揃ってきますので、自然に混ぜて張ることがほとんど。
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二階は勾配の天井板を張り終えました。
こちらはほぼ無節の杉板です。あっさりと品のある雰囲気になります。
毎日見上げて、さぞ大工さんは肩と首が痛くなったことでしょう!

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2018-10-10 15:51 | 中野坂上の家 | Trackback | Comments(0)
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