いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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2008年 12月 24日

桧のバルコニーと杉の戸袋

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バルコニーができました。水濡れに強い桧製です。
さらに保護としてウッドロングエコという塗料を塗っています。
まだ塗って間もないのですが、時間が経つと銀灰色の渋くさびれた風合いに変化します。
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雨戸の戸袋は杉の赤身。こちらも水に強い性質があります。
雨戸自体は軽く扱いやすいアルミの戸なのですが、戸袋を木で造るだけでだいぶ雰囲気がでます。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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# by tsukumi_archi | 2008-12-24 16:00 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 22日

冬至

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昨日は高校の友人と飲みにいく予定でしたが、数日前からの風邪をこじらせドタキャン。。。一日中布団の中です。
夕飯にカボチャの煮たのが出てきて「今日は冬至なんだよ」と妻が教えてくれました。
(こういうことには、私よりもこだわるのです)
そしてお風呂は柚子湯。ゆっくり浸かって早めに眠る。
やっぱ日本人だわぁ〜!と感じた一日でした。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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# by tsukumi_archi | 2008-12-22 15:19 | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 20日

木の塗装の難しさ

S邸の工事は佳境を迎えています。
今日は大工さん、建具屋さん、電気屋さん、エアコン屋さん、キッチン屋さんと現場はごった返していました。そんな中なので、作業のジャマにならないように小さくなって打ち合せしています。

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写真は木の塗装の様子です。
Sさんは古民家のような雰囲気を希望しているので、木に色をつけています。
昔の家は囲炉裏があったので、家全体が毎日少しずつ燻されて結果的にこんな色になったのです。それが木の防腐防虫効果にもなっていたのでした。
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色の選択は難しい。濃い色にすると木の表情が消えてしまってもったいないし、無垢材ならではの年を経て変化する色も楽しんでもらいたいし。悩ましいところです。
柱や梁、天井の塗装がほぼ終わったので、それらとのバランスをみて床の塗装を決めました。(もちろんこれらの塗料は自然素材の安全なものを使用しています)
さてうまくいくでしょうか。楽しみです。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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# by tsukumi_archi | 2008-12-20 18:40 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 19日

軸組のチェック

軸組接合部のチェックに現場にうかがいました。
地震や暴風などに抵抗する耐力壁の筋交いと、その接合部が設計図の通り工事できているか照らし合わせていきます。
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例えば、ここは1階の南東の角の筋交いですが、地震のときにはこの柱が引き抜かれるような大きな力がかかります。
そのため、ホールダウン金物で柱と土台の接合を強化しています。
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2階の様子。良く晴れて明るく気持ちの良い日。
化粧野地板の表情でこころが和みました。
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# by tsukumi_archi | 2008-12-19 18:50 | 藤沢市H邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 17日

小屋裏階段

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小屋裏への階段ができました。
この階段は固定階段ですので、1、2階の階段と同じように歩いて昇り降りができます。
小屋裏の空間を積極的に使いたい方にはこちらが良いでしょう。(手すりはまだこれからです)

一方、はしごにする場合は壁掛けにしたり天井に収納することで、使わない時はすっきりさせておくことができます。ただし荷物を持ってとか、頻繁に昇り降りするとか、そんな使い方には向いていません。
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S邸は小屋裏空間も有効に楽しみたいということで、固定階段にしています。
トンネルみたいな細長い小屋裏。子供たちの遊び場になるのかな。。。

小屋裏への階段をどんな風にするかは、施主さんの生活の仕方やプランニングによって検討していきますが、固定階段にしたい場合は少々注意が必要になります。
何故かと言うと建築基準法の解釈が地域によって違うためです。
固定階段は神奈川県でしたら全域でだいたいOK、しかし東京都ではNGの場合がほとんどです。さいたま市は確かOKだったような。。。
法律の解釈が地域によって違うのは困ったことです。計画の初めの段階で役所へ相談に行っておいた方が無難でしょう。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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# by tsukumi_archi | 2008-12-17 16:41 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(2)