いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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2017年 11月 29日

南平の家、軒天井、ラス下地張り

南平の家、軒天井が張られました。
杉板の軒天井には保護塗料が塗られています。こちらも焼き杉と同じく施主さんが塗りました。
高い場所で塗ると危険なので、下で塗ったものを大工さんに張ってもらいました。
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また、外壁で左官仕上げとなるところには、通気胴縁の上にラス下地を張っていきます。
これも杉の無垢板になります。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2017-11-29 16:52 | 南平の家 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 24日

愛川の家、浄化槽工事

愛川の家、地鎮祭が終わり、着工しました。
まずは浄化槽の設置工事です。
下水道の整備されていない地域ですので、生活で発生した汚水をきれいにする浄化槽を設けます。
ここで浄化された排水は魚が住めるレベルの水質になります。
重機での作業がしやすいように建物本体の工事前にやることにしました。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2017-11-24 18:49 | 愛川の家 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 18日

南平の家、焼き杉づくり

南平の家、外壁に張る板は焼き杉です。
表面を焦がして炭化させることで腐りにくくなり、耐久性を上げることができます。
そして年月を経て変わっていく風合いも楽しみです。
南平の家では、施主自ら焼き杉板をつくりました。
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まずは監督のお手本。ガストーチの動かし方や焼き具合を見せてもらいました。
その後は焼く作業、表面を擦って洗い落とす作業をご夫婦で手分けして進めていきました。
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なかなか焼き加減が難しいですね。
焼きが足りないと、擦り落として地の色が出てきてしまいますし、焼きすぎると重ねの実の部分が焦げてぼそぼそになってしまいます。
数をこなすうちに上手になるでしょうか。
この焼き杉板が外壁に張られたら、改めて報告したいと思います。

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by tsukumi_archi | 2017-11-18 18:01 | 南平の家 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 11日

ウールの断熱材入れ、天井板張り

南平の家、断熱材を入れる工事をしています。
ウールカーペットをつくる行程で発生する端材をリサイクルした羊毛の断熱材です。
断熱性だけでなく、湿気を吸放出する機能もあります。
そのため、気密フィルムを張らずに施工して積極的にその性質を活かせるようにしています。
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2階の天井には前回施工した通気層の下に同じ羊毛断熱材を入れ、杉板を張っていきます。
屋根の勾配なりの天井なので大工さんは首が痛くなってしまいそうですが、変化のある気持ちの良い空間となってきました。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

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by tsukumi_archi | 2017-11-11 19:33 | 南平の家 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 07日

愛川の家、地盤調査

愛川の家、地盤調査を行いました。

スウェーデン式サウンディングの調査ロッドを地中にねじり入れていくと、2m程度の深さでチリチリとした音がして固い地層にあたりました。
ロッドを抜いて観察すると、粒の大きい砂利層のようです。
近くに中津川が流れているため、昔の川底なのかもしれません。
敷地の周りが田んぼですので軟弱地盤の心配をしておりましたが、浅い層も自沈がなく安定した地盤であることが確認できました。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

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by tsukumi_archi | 2017-11-07 08:52 | 愛川の家 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 02日

南平の家、木工事

南平の家、下地関係の工事に入っています。
完成すると見えなくなってしまう部分ですが、家を長持ちさせるための大切な工事です。

床下地の荒床張り。仕上げの床の前に杉の無垢板を張っていきます。
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2階の天井は屋根裏の換気経路をとる為の通気スペーサーを垂木の間に入れていきます。
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外壁は透湿防水シートを張り、その外側に通気経路をとる為、縦胴縁を入れていきます。
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自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室

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by tsukumi_archi | 2017-11-02 18:14 | 南平の家 | Trackback | Comments(0)