いえづくり現場ノート(いちかわつくみ建築設計室のブログ)

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2008年 12月 31日

良いお年を!

玄関にしめ飾りを取り付けました。
前々回にも書きましたが、妻のお父さんの手作りです。
(わらじとか籠とかいろいろつくってます)
鶴の形のお飾りです。ユズリハもつけました。
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うちは古いマンションで、玄関まわりはこんな様子です。
空色のドアとガラスブロックの組み合わせ。(実は結構気に入っているのだ)

今年もたくさんの方にお世話になりました。ありがとうございます。
また来年もよろしくお願いします。
それでは良いお年を!

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2008-12-31 16:23 | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 30日

年賀状

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年賀状を書き終えて、やっとこポストに投函です。
今年は所帯をもったので、家族として出すものと仕事関係のものと二種類つくり分けることにしました。
余白を沢山つくってしまったこともあり、手書きのメッセージにかなりの時間を費やしてしまった。。来年は程々にしないとなぁ。
でも、もらうのだったら、少しでも手書きの一言があるとうれしいですよね。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2008-12-30 19:55 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 27日

譲葉(ユズリハ)

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妻の両親が正月のしめ飾りをもって寄ってくれました。
お父さんが古代米を育てていて、その藁でつくった手作りのしめ飾り。
それにつける葉も用意してきてくれました。
譲葉(ユズリハ)という木の葉です。
(しなびないように器に生けたら、うざぎの顔みたいになりました)
新しい葉が芽吹くと、一番下の古い葉が落ちていく様子が親が子に世代を譲るようにみえることから、この名がついたとのこと。
子孫繁栄を象徴する縁起の良い木で、しめ飾りや鏡餅にこの葉を使うそうです。
手作りのしめ飾りは、またの機会にお見せしたいと思います。

自然素材の家 いちかわつくみ建築設計室
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by tsukumi_archi | 2008-12-27 23:42 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 26日

吹抜け

吹抜けの足場もとれました。リビングからのダイナミックな眺めです。
南向きの高窓は明るさの確保と冬の暖かさのため。
冬は太陽高度が低いので日がリビングの奥まで入り、日だまりをつくり、
夏は逆に太陽の位置が高くなるため、深い庇で直射日光を切り、日陰をつくります。
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小屋裏への階段やブリッジもここから見えます。
リビングに居れば、家族めいめいの気配が感じられるようなプランニングです。
きっと賑やかになるんだろなぁ〜!

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これは2階ブリッジからリビングを見下ろしたところ。
各々の個室へ行くのに必ずここを通ります。
夕飯できるとすぐわかる。とか。。。

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by tsukumi_archi | 2008-12-26 13:47 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 26日

これから床の塗装です。

床の養生(工事中のキズや汚れを防ぐ保護材のこと)が外れました。
下の2枚はリビング・ダイニングです。
吹抜けの高窓から光が降り注いでとても明るい空間です。
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こちらは玄関。建具のガラスはSさんの実家で使われていた、古いガラスを移植しています。Sさんが土壇場で決めたレトロな照明ともマッチしているかな。
この後、床の塗装に入ります(この無塗装の感じも好きなのですが)
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by tsukumi_archi | 2008-12-26 12:44 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 24日

桧のバルコニーと杉の戸袋

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バルコニーができました。水濡れに強い桧製です。
さらに保護としてウッドロングエコという塗料を塗っています。
まだ塗って間もないのですが、時間が経つと銀灰色の渋くさびれた風合いに変化します。
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雨戸の戸袋は杉の赤身。こちらも水に強い性質があります。
雨戸自体は軽く扱いやすいアルミの戸なのですが、戸袋を木で造るだけでだいぶ雰囲気がでます。

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by tsukumi_archi | 2008-12-24 16:00 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 22日

冬至

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昨日は高校の友人と飲みにいく予定でしたが、数日前からの風邪をこじらせドタキャン。。。一日中布団の中です。
夕飯にカボチャの煮たのが出てきて「今日は冬至なんだよ」と妻が教えてくれました。
(こういうことには、私よりもこだわるのです)
そしてお風呂は柚子湯。ゆっくり浸かって早めに眠る。
やっぱ日本人だわぁ〜!と感じた一日でした。

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by tsukumi_archi | 2008-12-22 15:19 | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 20日

木の塗装の難しさ

S邸の工事は佳境を迎えています。
今日は大工さん、建具屋さん、電気屋さん、エアコン屋さん、キッチン屋さんと現場はごった返していました。そんな中なので、作業のジャマにならないように小さくなって打ち合せしています。

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写真は木の塗装の様子です。
Sさんは古民家のような雰囲気を希望しているので、木に色をつけています。
昔の家は囲炉裏があったので、家全体が毎日少しずつ燻されて結果的にこんな色になったのです。それが木の防腐防虫効果にもなっていたのでした。
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色の選択は難しい。濃い色にすると木の表情が消えてしまってもったいないし、無垢材ならではの年を経て変化する色も楽しんでもらいたいし。悩ましいところです。
柱や梁、天井の塗装がほぼ終わったので、それらとのバランスをみて床の塗装を決めました。(もちろんこれらの塗料は自然素材の安全なものを使用しています)
さてうまくいくでしょうか。楽しみです。

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by tsukumi_archi | 2008-12-20 18:40 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 19日

軸組のチェック

軸組接合部のチェックに現場にうかがいました。
地震や暴風などに抵抗する耐力壁の筋交いと、その接合部が設計図の通り工事できているか照らし合わせていきます。
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例えば、ここは1階の南東の角の筋交いですが、地震のときにはこの柱が引き抜かれるような大きな力がかかります。
そのため、ホールダウン金物で柱と土台の接合を強化しています。
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2階の様子。良く晴れて明るく気持ちの良い日。
化粧野地板の表情でこころが和みました。
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by tsukumi_archi | 2008-12-19 18:50 | 藤沢市H邸 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 17日

小屋裏階段

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小屋裏への階段ができました。
この階段は固定階段ですので、1、2階の階段と同じように歩いて昇り降りができます。
小屋裏の空間を積極的に使いたい方にはこちらが良いでしょう。(手すりはまだこれからです)

一方、はしごにする場合は壁掛けにしたり天井に収納することで、使わない時はすっきりさせておくことができます。ただし荷物を持ってとか、頻繁に昇り降りするとか、そんな使い方には向いていません。
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S邸は小屋裏空間も有効に楽しみたいということで、固定階段にしています。
トンネルみたいな細長い小屋裏。子供たちの遊び場になるのかな。。。

小屋裏への階段をどんな風にするかは、施主さんの生活の仕方やプランニングによって検討していきますが、固定階段にしたい場合は少々注意が必要になります。
何故かと言うと建築基準法の解釈が地域によって違うためです。
固定階段は神奈川県でしたら全域でだいたいOK、しかし東京都ではNGの場合がほとんどです。さいたま市は確かOKだったような。。。
法律の解釈が地域によって違うのは困ったことです。計画の初めの段階で役所へ相談に行っておいた方が無難でしょう。

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by tsukumi_archi | 2008-12-17 16:41 | 大和市S邸 | Trackback | Comments(2)